マクロ

*外付けマクロと埋め込みマクロ

 



 
   *登録フオームにおける登録ボタンのマクロで登録時のNullチエック(非連結型のフオーム)
if IsNull([仕入先]) then
マクロの中止
 
*登録フオームにおける登録ボタンのマクロでダブルチエック(非連結型のフオームで、VBAを使用しない場合のチエック方法---マクロに記述)
項目がひとつの場合
if DLookUp("[仕入先]","仕入先M","仕入先M![仕入先]=Forms![仕入先登録]![仕入先]") then
マクロの中止
  *登録フオームにおける登録ボタンのマクロでダブルチエック(非連結型のフオームで、VBAを使用しない場合のチエック方法
 ----マクロに記述
項目が複数の場合

複数条件の選択クエリーを作成------単価重複Q-------専用クエリー


if DCount("*","単価重複Q")>0 Then
マクロの中止

(単価重複Q)
 SELECT 単価M.事業所名, 単価M.商品名, 単価M.年
FROM 単価M
WHERE (((単価M.事業所名)=[Forms]![単価登録]![事業所名]) AND ((単価M.商品名)=[Forms]![単価登録]![商品名]) AND ((単価M.年)=[Forms]![単価登録]![年]));
  *削除時のフオームにおける削除ボタンのマクロで(非連結型のフオームで、VBAを使用しない場合のマクロ作成時)


if MsgBox("削除してもよいですかYes/No",4)=6 then
   
レポート  
*用紙がユーザー専用の場合、WINDOWSのプリンタにあるサーバーのプロパテイで

用紙の定義を設定する------Win- XP の場合
 
*専用のプリンタを使用する場合は、プロパテイで設定

 
*レポート内での集計、
レポートフッターにテキストボックスを追加する(非連結)
集計したい対象の下に設置する
=Sum({金額})
*重複印刷廃止

対象のテキストボックスのプロパテイの書式の重複データ非表示をいいえにすると、重複データが印刷されない
 
*追番印刷
テキストボックスを追加する(非連結)
これのプロパテイ----データのコントロールソースを =1
集計実行を グループ全体にを選択