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MSアクセスのページ |
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本サイトは、MSアクセスの開発するときに、参考となる資料をつくりました |
(2024/7/26更新) |
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準備
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現状の業務フローを作成
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*現状の業務フローを整理し資料を作成する
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要求定義
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- 事業運用をオペレーションレベル考えそれを実現する
- コンピュータシステムへの要求
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要件定義
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*そこで重要となるのが、システム化の「要求」を正しくSEに伝えるということです。 |
設計 |
データモデリング
テーブルの設計
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正規化
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* 一言でいうと正規化とは、「1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指して、テーブルの整合性を保ったまま、テーブルの冗長性を排除して、データを効率的に管理できるようにすること」です。データベースはデータを保管するシステムですので、データを効率的に管理できることは非常に重要です。
正規化では、冗長性を排除するためにテーブルの分解という方法を取ります。その方法には以下の6つがあり、第n正規化して得られるテーブルを第n正規形といいます。
?非正規形(※正規形ではないが、第1正規化の対象を非正規形という)
?第1正規形(1NF)
?第2正規形(2NF)
?第3正規形(3NF)
?ボイスコッド正規形(BCNF)
?第4正規形(4NF)
?第5正規形(5NF/PJNF)
では、なぜ正規化しなくてはならないのでしょうか。正規化をしないでテーブルに冗長性があると下記の3つの問題が発生します。
?事前登録不能(登録)
?重複更新(更新)
?関係喪失(削除)
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ER図の作成 |
*各テーブルで、共通に設定する項目は、同じ内容(名前、種類、桁数)
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一般 |
システム開発の一般
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*メモ帳の利用
メモ帳の活用------ほんとは、専用ソフト(テラパッドなど)を使用 |
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*プログラムは、半角で、必要なときのみ全角で
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*データの処理は、登録(追加)、修正(更新)、削除がワンセットとなる
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* NULLとスペース------スペースは、文字の一部
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*全角のスペース
特に、全角のスペースは、""の中以外では使用しないこと
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*文字コード
アクセスはUnicodeを使用している
ODBC接続などの場合は文字化けなどを注意すること
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* 対応表
Yes は、-1 又は、Ture
Noは、0 又は、False |
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ACCESSの一般
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*エラーメッセイジがでた場合、どこから出たか(アクセス側か、ウインドウズ側か)
*プロパテイ------すべてのコントロール、オブジェクト
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共通項目 |
連結と非連結
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*連結-----フオーム又はレポートのコントロールのデータがテーブルと同一
*非連結-----フオーム又はレポートのコントロールのデータはクエリーなどを経由する
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*フオームを作成時、大体 マスター関係と、入力、出力、更新、修正の関係と問合せ(照会)関係の3グループに分けられる |
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*ACCESS2010以後の設定
[ファイル]-[オプション]-[カレントデータベース]の[ドキュメントウィンドウオプション]の「ウィンドウを重ねて表示する」を選択する。
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